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COLUMN

不動産コラム

マンション選びのポイント

HOW TO

今回は「マンション選びのポイント」をお伝えしていきたいと思います。

細かく上げていくとキリがないので優先度が高いものを抜粋してご紹介していきます。
また、物件の良し悪しは人それぞれなので、何をもって「良い」とするかは難しいところ ですが、今回は不動産業者から見て「貸しやすい」「売りやすい」といった資産性を軸に判断しています。

ちなみに不動産の価値を決める大前提となる「立地」については、ここでは考えていません。
ご自身の求めるエリアで候補となる物件を見つけた場合に、その良し悪しを第三者目線で判断するためのポイントをまとめています。

まず、最優先で確認すべきは「自分で変えられない要素」です。
極端な話をすると、室内の設備や間取りはご自身の意思で変更が可能です。
費用は掛かりますが、言い換えればお金で解決ができます。

しかし、お部屋からの景色や日当たり、風通しなどの環境というのは、いくらお金をかけようが解決できません。
そのお部屋を選んだ以上は受け入れるしかない要素になりますので、慎重に確認をすべきなのです。

環境の次に確認していくのは管理体制です。
マンションの資産価値はこの管理体制の質に非常に大きく左右されます。
適切に管理された建物は築年数を経過しても資産価値を維持できますが、管理のずさんな建物は劣化が進みやすく、資産価値を維持できません。

管理体制については、各種書類で確認すべき項目も多いのですが、ここでは現地で管理の質が現れやすいところを列挙しておきます。

 ・共用部の清潔さ(ゴミ捨て場の床・壁、エレベーターの床など)
 ・共用部の鉄部の錆の有無
 ・駐輪場の放置自転車の量

※錆と放置自転車は多い場合、管理が行き届いていない可能性が高まります。

ちなみに、「自分で変えられない要素」よりは優先度は下がるものの、 念の為、間取りについても触れておきたいと思います。

 ・デッドスペース(廊下など)が少ないか
 ・家事が捗るレイアウトになっているか
 ・収納の位置は適切か

デッドスペースについては、柱や梁などのせいでできてしまうわかりやすいものはもちろん、出来れば廊下面積が少ないほうが好ましいです。
お部屋全体の床面積に対して廊下が少なければ、その分、有効な居室面積が増えますので、なるべく廊下は少ないほうが効率的な間取りになりやすい為です。

家事はわかりやすいポイントですので詳細は省きますが、収納については「量」ももちろん大事なのですが、それ以上に位置が重要です。
洗面台の周辺や、キッチン周り、玄関~廊下にかけてなど、使用する場所がある程度決まっているものについては、その近くに収納できる方が効率が良くなりますので、まとまって大きな収納があるよりも、必要十分な量の収納が各所に配置されているお部屋のほうがストレスの少ない生活を送れるはずです。

皆さんもマンションの検討時にはこういった点もご確認頂くと良いかもしれません。

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